3号 おすすめ青果のご案内

宗像生産者グループ(福岡県)白石さん「春キャベツは、この時期しか食べられない、葉がやわらかく、軽く巻いた小ぶりのキャベツです。生でサラダにどうぞ。キャベツは加熱すると甘味が増すので、スープやいためものには、キャベツがオススメです。」

綾菜会(宮崎県)松井さん「香り、風味が良く、柔らかいごぼうです。火のとおりが早いので、さっとゆがいてサラダにしたり、スープや味噌汁に入れても柔らかくて、おいしいですよ。写真では葉が枯れて何も見えませんが、サラダごぼうは地中で元気にしています。化学合成農薬や除草剤・化学肥料は一切使用していませんので、安心してご利用ください。」

肥後七草会(熊本県)田辺さん「寒い時期に、時間をかけて育ちましたから、美味しさが違います。ぜひ食べてみてください。ミディトマトは甘味と酸味のバランスがよく皮がうすいので、丸かじりするのもおすすめです。」

農業塾より
幸福(しあわせ)になる農業塾は、農業を取り巻く環境が厳しさを増していく(高齢化・後継者不足・耕作放棄地の増加など)中、グリーンコープの産直青果生産者とグリーンコープで一生に検討し、農業をやりたいと思う方々の研修と就農の支援を目的に2018年春に立ち上げました。このたび、1年間の研修を経た方々が就農されます。その農業のスタートを「産直農業塾卒業生の野菜セット」の利用をとおして応援していきます。農業を始めたばかりの生産者が化学合成農薬を使わずに栽培した野菜をお届けします。たくさんのご注文をよろしくお願いいたします。

2号 おすすめ青果のご案内

有機農法すずらん会(北海道)「広大な十勝平野で土壌消毒、除草剤を使わず、極力少ない農薬使用で大切に育てたバレイショです。毎年変わる天候と向き合いながら、安心・安全、美味しい野菜づくりに日々励んでおります。今の時期のバレイショは、じっくり寝かせているため、掘りたてとはひと味違う甘味を楽しめます。メークインはしっとり甘味があり、煮崩れしにくいので、カレーや肉じゃが、フレンチフライにおすすめです。メークインも男爵も、どちらもまだまだ沢山あります。この機会に、ぜひ北海道のおいしいバレイショをご利用ください。」

島原自然塾(長崎県)荒木さん「季節の変わり目で寒暖の差が大きいこの時期は、体調を崩しがちですね。しょうがには、いろいろな効果・効能がありますが、特に免疫力を高め、病気になりにくい身体づくりにはぴったりです。生で使うのがよいそうで、細かく刻んだり、すりおろすと効果的です。この機会に生のしょうがをたっぷり食べてみてください。

農業塾より
幸福(しあわせ)になる農業塾は、農業を取り巻く環境が厳しさを増していく(高齢化・後継者不足・耕作放棄地の増加など)中、グリーンコープの産直青果生産者とグリーンコープで一生に検討し、農業をやりたいと思う方々の研修と就農の支援を目的に2018年春に立ち上げました。このたび、1年間の研修を経た方々が就農されます。その農業のスタートを「産直農業塾卒業生の野菜セット」の利用をとおして応援していきます。農業を始めたばかりの生産者が化学合成農薬を使わずに栽培した野菜をお届けします。たくさんのご注文をよろしくお願いいたします。

農業塾より幸福(しあわせ)になる農業塾は、農業を取り巻く環境が厳しさを増していく(高齢化・後継者不足・耕作放棄地の増加など)中、グリーンコープの産直青果生産者とグリーンコープで一生に検討し、農業をやりたいと思う方々の研修と就農の支援を目的に2018年春に立ち上げました。このたび、1年間の研修を経た方々が就農されます。その農業のスタートを「産直農業塾卒業生の野菜セット」の利用をとおして応援していきます。農業を始めたばかりの生産者が化学合成農薬を使わずに栽培した野菜をお届けします。たくさんのご注文をよろしくお願いいたします。

2号 台風19号被災地支援~りんご生産者を応援していきましょう!

災害支援の様子はこちら。
https://www.instagram.com/greencoop31/

1号 おすすめ青果のご案内

◆種子島あけぼの会の安納紅。
種子島あけぼの会(鹿児島県)森田さん「私たちは、4家族と少人数のグループですが、長年化学合成農薬を使わない栽培で頑張っています。主に安納紅、安納黄金を栽培しています。私たちの畑は種子島の北部にあり、肥沃な土壌ではありませんが、昔から美味しいさつま芋が出来ると言われている所です。これからも、グループで創意工夫をし、地域の特性を生かして、化学合成農薬を使わない、安全で美味しい芋を作っていきたいと思います。私たちの自慢の美味しいさつま芋(安納紅)が、まだたくさんありますので、ぜひ、食べてみてください。私たちは天ぷらやみそ汁にするのが好きです。」
◆保存方法
暖かい地域の作物ですので、冷蔵庫に入れると低温障害を起こし傷んでしまいます。紙袋などに入れて冷暗所で保存しましょう。

私たち島原自然塾は、水と緑豊かな島原半島で、日々、安心・安全な野菜作りに

励んでいます。今シーズンは天候に恵まれ、また暖冬でいろいろな作物がどんどん育っています。みずみずしい「こだわりの土」で育てた小さな大根がたくさんあります。ご注文お待ちしています。

農業塾より

幸福(しあわせ)になる農業塾は、農業を取り巻く環境が厳しさを増していく(高齢化・後継者不足・耕作放棄地の増加など)中、グリーンコープの産直青果生産者とグリーンコープで一生に検討し、農業をやりたいと思う方々の研修と就農の支援を目的に2018年春に立ち上げました。このたび、1年間の研修を経た方々が就農されます。その農業のスタートを「産直農業塾卒業生の野菜セット」の利用をとおして応援していきます。農業を始めたばかりの生産者が化学合成農薬を使わずに栽培した野菜をお届けします。たくさんのご注文をよろしくお願いいたします。

52号 おすすめ青果のご案内

れんこんは50号で企画終了とご案内していましたが、まだ収穫できていますので、急遽52号別チラシでご案内することになりました。このためカタログGREENでは案内していません。申込番号や価格は別チラシでご確認ください。
やまびこ会(熊本県)畑山さん「れんこんは、10家族で出荷を行っています。組合員のみなさまとの交流を大切にし、女性部が各地でれんこん料理講習会を行い、れんこんの利用普及活動に取り組んでいます。また、毎年れんこんレシピを考案し、れんこん料理のレパートリーを増やしています。れんこんは、粘膜の力を高めるために必要な成分を多く含むほか、免疫力を高めるのに効果的な成分が含まれているといわれています。まだ、たくさん残っていますので、ご注文よろしくお願いします。」
れんこんは50号で企画終了とご案内していましたが、まだ収穫できていますので、急遽ご案内することになりました。ぜひ、ご注文をお願いします。
※確保量を超えた場合、お届けできない場合があります。ご了承願います。

産直南島原(長崎県)井上さん「暖冬で順調に育ちすぎて、レタスがたくさんあります。レタスは生で食べられる方が多いと思いますが、しゃぶしゃぶにしたり、炒め物にしてもおいしくいただけます。ぜひ、おためしください。」

島原自然塾の吉田です。私たち島原自然塾は、水と緑豊かな島原半島で、日々、安心・安全な野菜作りに励んでいます。暖冬のため、今シーズンも「こだわりの土」で育てた白菜が豊作です。おいしい白菜をどんどん収穫しています。たくさんのご注文をお待ちしています。

簡単レシピはこちら↓

https://www.greencoop.or.jp/recipebox/seisansha_osusume_180615-5/

気温が高く順調に育ち、今年はかなり豊作です。ずっしりと身の詰まった甘い白ねぎです。毎日の献立に、ぜひ、たくさんご利用ください。

農業塾より

幸福(しあわせ)になる農業塾は、農業を取り巻く環境が厳しさを増していく(高齢化・後継者不足・耕作放棄地の増加など)中、グリーンコープの産直青果生産者とグリーンコープで一生に検討し、農業をやりたいと思う方々の研修と就農の支援を目的に2018年春に立ち上げました。このたび、1年間の研修を経た方々が就農されます。その農業のスタートを「産直農業塾卒業生の野菜セット」の利用をとおして応援していきます。農業を始めたばかりの生産者が化学合成農薬を使わずに栽培した野菜をお届けします。たくさんのご注文をよろしくお願いいたします。

52号 台風19号被災地支援~りんごを利用して生産者を応援しましょう!

台風19号の被害は、長野県の産直生産者の家屋や建物だけではなく、りんご園地にも甚大な被害をもたらしました。今季収穫できるものがなく、収入もありません。そこでグリーンコープでは、今季、組合員の皆さまが利用されたりんご(全品目を対象)代金の3%を生産者への支援金として活用させていただきます。来年も安心・安全な「産直りんご」を栽培いただけるようにみんなでたくさん食べて、生産者を応援しましょう!この取り組みは、今回52号で終了します。ご協力、ありがとうございました。また、引き続き産直りんごのご利用、よろしくお願いいたします。

10月14日~2月29日までに集まった支援募金は約5,500万円。ほんとうにグリーンコープ組合員の思いが寄せられた結果です。困っている方が必要とされる支援に繋がるように大切に使わせていただきます。
被災した信濃五岳会と八ケタ会の規格外りんごを使ったりんごジュースの商品化が決まりました。最新のジュース加工の様子や支援の様子を紹介しています。ぜひ、ごらんください。↓