33号 おすすめ青果のご案内

綾菜会(宮崎県)北野さん「綾菜会で栽培している里芋は、化学合成農薬・化学肥料は使用せず栽培した里芋です。除草剤も使用していません。美味しい里芋をおとどけしますので、安心して、たくさん食べてくださいね。」

御岳会(熊本県)堀さんとご家族「30年以上、化学合成農薬と化学肥料を使わないで頑張っています。日々の努力もあって、今年はとても良い小松菜が出来ました。小松菜はクセが少なく、様々な料理に使用できる万能な野菜です。皆様からご注文を頂くことで、私たちのやりがいや励みになります。よくできていますので、ぜひ食べてください。」

島原自然塾(長崎県)吉田さん夫妻「私たち島原自然塾は、水と緑豊かな島原半島で、日々、安心・安全な野菜作りに励んでいます。今シーズン、『こだわりの土』で育てた白菜が豊作です。朝晩の冷え込みで甘みが増したおいしい白菜がどんどんできています。たくさんのご注文、お待ちしています。たくさん食べていただけるように、白菜と意外と相性がいいツナ缶との炒め煮をご紹介します。」

荒木農園(長崎県)荒木さん「私の野菜は、堆肥と有機肥料の資材を投入した地力のある土で育てた小ねぎです。 最近では、土に納豆菌を豊富に散布し病原菌に強い野菜が育っています。市場にも出荷していますが、無農薬・減農薬の野菜の良さを伝えてもあまり通用しません。頑張って作った野菜の評価をしてくださる、顔の見えるグリーンコープの組合員のみなさんに食べていただきたいと思っています。」

小石原産直がんばろ会(福岡県)柳瀬さん「私たちのチンゲンサイの生産は4月~12月までです。美味しいチンゲンサイがたくさんできています。厳しい気象条件が続きますが、これからも美味しく、安全なチンゲンサイをお届けできるように頑張りますので、よろしくお願い致します。」

いわみ野菜クラブ(島根県)三島さん「島根県西部の浜田市で、化学合成農薬を一切使用せず、葉物野菜を栽培しています。天候や害虫・雑草対策など、毎年同じ条件ということはないので、栽培には苦労が絶えませんが、皆さんに美味しいほうれん草をお届けできるよう頑張っています。」

32号 おすすめ青果のご案内

かんたんレシピはこちら↓

清和有農会(熊本県)荒木さん「平素より清和有農会の小松菜を御利用いただきましてありがとうございます。モミガラや牛フンを使用した自家製堆肥と有機肥料を使用して栽培しております。これからも安心・安全に食べていただけますよう、精一杯頑張ります。天候に恵まれ、たくさんできています。ご利用、宜しくお願い申し上げます。」

30号 おすすめ青果のご案内

○有機農法すずらん会のかぼちゃ
有機農法すずらん会(北海道)浅野さん「北海道芽室町の有機農法すずらん会の浅野です。今回お届けしているかぼちゃは、メンバーの2家族で化学合成農薬を使わずに栽培しております。今年も厳しい天候の中、頑張って育てたかぼちゃです。広大な畑での作業は骨が折れますが、安全・安心で美味しいかぼちゃを皆様にお届けするために頑張っています。ぜひ、食べてみてください。」
○かぼちゃは栄養価の高い野菜です
冬至にかぼちゃを食べると病気にならないといわれるように、カロテンやビタミン類を豊富に含んだ、とても栄養価の高い野菜です。カロテンとキサントフィルはどちらも脂溶性なので脂質と一緒に摂ると吸収率がアップします。
○保存方法
カットしたかぼちゃは傷みやすいので、届いたらタネとわたの部分をくりぬき、ラップをして冷蔵庫の野菜室へ。早めに使いきりましょう。

かんたんレシピはこちら

https://www.greencoop.or.jp/recipebox/1815-01/

28号 台風9号・10号による産直青果生産者の被害の様子2

佐伊津有機農法研究会(熊本県天草市)左は台風9号の高潮で枯れ、台風10号で葉も実も飛ばされてしまった角オクラ畑。右は台風10号で葉が飛び倒れた丸オクラ畑。花もほとんど飛ばされてしまい、どちらも回復は見込めません。

びわの木は根が浅いこともあり一部倒木しています。左は折れてしまった3年半の木。右は倒れた木をロープを使って立てたところです。折れてしまった木は無理ですが、倒れた木は立てれば何とか回復するようです。

風はそれほど強くなかったそうですが、ハウスのシートを外していたミニトマトは、強風で倒れてしまいました。写真の左側の列は仕立て直したところ、右側の列はまだ倒れたままです。

れんこんは、15mくらいの風でも影響があります。強風で葉が飛び、茎が倒れてしまい茶色に変色しています。茎が折れてしまうと、茎から水が入って腐れてしまいますが、何とか折れずに倒れた程度なのでその心配はなさそうです。それでも収穫量が1~2割減る見込みですので、今季は早めに終了する可能性があります。写真は代表の中塘(なかども)さん。

出荷中だった栗の木は、倒れてまだ青い実も落ちてしまいました。収穫量が予定よりも少なくなってしまいました。このため、少し小さめのものもお届けするように出荷基準を見直して、規格変更して出荷することにしました。

ミニパプリカは、強風で倒れてしまいました。立て直せば何とか回復する見込みがありますが、立て直すのも大変です。

阿蘇小国郷(熊本県小国町)の麻生さんはトマトをハウス4棟で栽培しています。その内1棟は7月の豪雨で水没し、ほとんどダメになってしまいましたので、残った3棟で何とか生産していました。今回の台風10号の対策で、ハウスの被覆資材を全て剥いで、ハウス倒壊を免れようと対策していました。その結果、ハウス被害はなかったものの、トマトはほとんど倒れてしまいました。今季はトマトを頑張って生産しようとしていたところ、度重なる災害によってとてもショックを受けられています。

阿蘇小国郷(熊本県小国町)穴井さん。出荷中のミニパフリカが、たくさん落果してしまいました。強風で根も傷み、今後の回復は難しそうです。本来最盛期の10月の出荷は見込めなくなってしまいました。

平田果樹園では、これから収穫の新高(にいたか)、にっこり、王秋に大きな被害がありました。広い(120m×100m位)梨園地で、場所にもよりますが2割ほど落果してしまいました。梨産地の中でも一番被害を受けています。豊水は収穫中だったので、少しは被害を免れることができましたが、これら収穫する品種(新高・にっこり・王秋など)は収穫・選別してみないとわからない様子です。心配です。

秀幸農園は、豊水・あきづき・王秋・にっこり、新興(しんこう)などを出荷しています。今季は4月の遅霜で実のつきがよくなかったところに、カメムシ被害と長雨・日照不足により小玉傾向になっており、収穫予想が平年の7割を切る位になっていました。そこに今回の台風により1~2割落果しています。今後の傷みも心配されるので、平年の5割位の収穫になりそうです。

日野農園グループでは、これから収穫・出荷する、あたごと新興が1割位落ちてしまいました。今後は、木が揺さぶられたことによる傷みが心配ですが、どの程度になるかわからないという状況です。

アーム農園では、新高(にいたか)は10~15t収穫できる予定でしたが、1割ほど落果してしまいました。まだ袋を被っているのでこれからどれくらい被害があるかわかりません。もともと長雨で太りがよくなく、木に成った状態で割れなどの被害も発生していました。

支援活動の様子についてはこちらから↓

https://www.greencoop.or.jp/category/support-disaster/r2m7-heavy-rain/

27号 台風9号・10号による産直青果生産者の被害の様子

糸島BM農法研究会(福岡県糸島市)泊さんの小ねぎハウスは台風9号の強風で、アメのように曲がり倒壊してしまいました。小ねぎもなぎ倒されてしまいました。

多久愛菜会(福岡県糸島市)村上さんのきゅうりハウス。台風9号と10号で骨組みが曲がってしまいました。ビニールをはがしていたハウスの骨組みは大丈夫でしたが、中のきゅうりは強風にもまれてしまいました。

金武友愛会(福岡県福岡市)牛尾さんのなす畑は、強風で葉がちぎれ飛び、実はこすれて茶色く変色してしまいました。回復の見込みはありません。

みのり会(佐賀県唐津市)重さん。みかんを出荷していますが、ものすごい強風で家の屋根の一部と作業場の屋根(写真上)、資材置き場のハウスのビニールが吹き飛ばされてしまいました(写真下)。

農援隊(佐賀県唐津市)麻生さん

青しそのハウスは太い鉄骨の頑丈な作りですが、ビニールが飛んで青しそが強風でもまれて、しおれてしまいました。ちょうど補修作業をされていたところでした。

吾妻町有機農業研究会(長崎県雲仙市)では、植え付けていたブロッコリーの苗が強風で吹き飛ばされ、残った苗も葉がちぎれたりしてしまいました。本当に残念です。

島原自然塾(長崎県島原市)酒井代表に話を聞きました。

まだ小さい大根の葉が強風で飛ばされたり傷んだりしないように、この広い畑にネットを張って対策していました(この広い大根畑にネットを準備して張るだけでも大変な作業)が、めくれたところがあり葉が傷んでしまったところがあります。

白ねぎ(根深)の葉も強風でたくさん折れてしまいまし。今後の生育が心配です。

人参畑です。真ん中あたりより左側の2列ずつになっているのが人参です。種をまき芽が出始めところで、台風9号、10号の襲来が予測されていました。いつもだと、こまめに草取りしているのですが、このままだと芽が飛ばされてしまうため、わざと雑草を生やして風よけにしていました。それが真ん中から右側の草の生えたところです。おかげで人参はかなり助かりましたが、雑草もものすごく生えてしまったため、今後の草取りが大変です。遠くに見えますが、除草剤を使いませんので、まだ暑いこの時期に畑にしゃがみ込んで1本1本抜き取るしかありません。1列の向こうの端までだけでも、どれくらいかかるでしょうか。大変です。

荒木農園(長崎県南島原市)荒木さんのハウスのほうれん草は、強風でハウスが倒壊してしまわないようにビニールをはいでいましたが、葉が吹き飛ばされてしまいました。台風襲来に備えて種まきも控えていたため、これからしばらくは出荷できるものがありません。

清竹さん

「50mハウス2棟、ハウスの被覆資材が強風で飛んでしまいました。幸いにも収穫中のトマトは少しの被害で済みました。まだまだ収穫はありますので、ご注文よろしくお願いします。」

樋口さん

長い梅雨が明け、やっとグリーンボールの苗の植え付けを行ったばかりでした。台風9号でマルチ(畑を覆っている白い資材)が剥がれ、仕直しした矢先、台風10号が襲いました。またまた強風でマルチが剥がれ、植えたばかりの苗も一部飛んだり、倒れたりしました。10月ころから予定していたグリーンボール3000玉は半減しそうです。

豊肥アグリ企画 十時さん

定植した約5000玉の白菜畑です。ほとんどが風で飛ばされてしまいました。なんとか耐えた白菜も収穫は困難だと思います。ご夫婦揃ってとても残念がっていましたが、早速、次の苗の植え付けに取り掛かっていました。

阿蘇小国郷(熊本県小国町)は熊本県の産地ですが、大分県九重町に大根・かぶの畑があります。標高800mの山頂の約1ha(100m×100m)の畑に被害がでています。種をまいて3週間ほど生育した大根が強風でほとんど飛んでしまいました。10月下旬から出荷予定で、4~5万本ほど出荷できた見込みです。この間、新型コロナウィルス感染症の影響で注文が多くなっていたことから、通常の1.5倍以上作付けをしていましたが、本当に残念です。

石松さん「心は折れそうですが、やれる限りのことをやって頑張ります。今年はたくさん作ると意気込んでいましたが、残念です。」

支援活動の様子についてはこちらから↓

https://www.greencoop.or.jp/category/support-disaster/r2m7-heavy-rain/