24号 おすすめ青果のご案内

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清和有農会(熊本県)荒木さん「1年を通して栽培しておりますが、現在とても良く育っております。自家製堆肥(牛フン・馬フン・モミガラ等)を投入し、土作りを重ねながらなるべく農薬を使わない栽培に取り組んでいます。甘みが増した美味しい小松菜です。たくさんありますので、是非ご賞味ください。」

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佐伊津有機農法研究会(熊本県)「佐伊津有機農法研究会では、丸オクラと角オクラ両方を出荷しています。丸オクラは、角オクラに比べ大きいですが、軟らかく粘りも強いようです。生で食べられる方も多いようですが、ぜひ、軽く湯がいて食べてください。ネバネバが違います!」

島原自然塾(長崎県)酒井さん「わたしたち島原自然塾は、水と緑豊かな島原半島で、土づくりにこだわりながら、日々、安心・安全な野菜作りに励んでいます。丸オクラは、角がなく筋ばっていませんのでやわらかいのが特長です。まずは生でかじって丸オクラならではのおいしさを楽しんでみてください。これからの時期は、そうめんにおすすめです。ねばねば食材との相性がよいので色々とお試しください。」

アクアファームくるめ(福岡県)光安さん「久留米市北野町の肥沃な土壌で、農薬を極力控え、こだわりの堆肥を使い、愛情込めて作りました。丸オクラは、角オクラより粘りがあり美味しいオクラです。」

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信濃五岳会(しなのごがくかい)は、長野県小布施町を中心にした6名のグループです。1980年に、グループ発足当時のメンバーが個人でグリーンコープの前身生協と取り引きを始め、1990年にグループ化して今日に至っています。現在、44才~52才位(平均46才)の後継者を中心にした生産者が、なるべく農薬を使わない果物栽培に取り組んで、頑張っています。グリーンコープには、ネクタリンの他に、桃やプルーン、りんごなどを出荷しています。昨年は長野豪雨被害に遭いましたが、今年は現在のところ順調に育っています。みんなで利用して応援していきましょう。

信濃五岳会(長野県)のネクタリンをお届けします。ネクタリンは、表面にうぶ毛がなくつるつるした小型の桃です。桃と比べると果肉もしっかりしています。甘味と酸味のバランスが絶妙で、種が取りやすく食べやすいです。今回はお得価格でご案内しています。ぜひ、食べてみてください。

ネクタリンは天候等の影響で、熟期にバラつきがでるため収穫時期の見極めが難しい果物です。なるべく美味しい状態で収穫・お届けしますが、収穫量はその日によって変化するため、不足する場合は遅配や規格変更でお届けさせていただきます。あらかじめご了解ください。

たのくら会(福岡県)鳥越さん(写真一番左の方)「堆肥や有機肥料も良質なこだわったものを使用し、ただ甘いだけではなく、酸味と甘みのバランスを考えた栽培を心がけています。」

南阿蘇ファーマーズ(熊本県)浅田さん「中玉トマトは、大きすぎず、小さすぎず、丁度よい大きさ、お料理にも使いやすいと思います。ミディトマトのチーズ焼きがおすすめです。」

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南阿蘇ファーマーズ(熊本県)浅田さん「中玉トマトは、大きすぎず、小さすぎず、丁度よい大きさ、お料理にも使いやすいと思います。ミディトマトのチーズ焼きがおすすめです。」

佐伊津有機農法研究会(熊本県)大仁田さん「かぼちゃは、3月に種まきをして苗を作り、4月に畑に苗を植えつけます。トンネル等の被覆材を使用しながら、寒さ対策を施しますが、今年は、春先の低温の影響で生育が少し遅れました。昨年は収穫後の傷みが多かったため、今年は植え付け回数を増やし、収穫時期をずらしてみました。育てたかぼちゃは、甘みが強くホクホクしています。皆さんたくさんご利用ください。」

島原自然塾(長崎県)酒井さん「わたしたち島原自然塾は、水と緑豊かな島原半島で、「土づくり」にこだわりながら、日々、安心・安全な野菜作りに励んでいます。丸オクラは角がなく、筋ばっていませんのでやわらかいのが特徴です。やわらかいので、子どもさんでも食べやすいです。焼いたり、みそ汁にしても美味しくいただけます。」

「佐伊津有機農法研究会(熊本県)では、角オクラと丸オクラの両方を出荷しています。オクラは生で食べるより、茹でて食べるのがおすすめです。ネバネバを楽しむのもよいですが、サッとゆでてサラダにしてポン酢やマヨネーズでいただいたり、ベーコンや豚バラで巻いたり、スープの具にもおすすめです。たくさんできていますので、ご利用お願いします。」

18号 おすすめ青果のご案内

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角オクラと丸オクラ

角オクラは収穫時期を逃すと固くなりスジが入りますが、丸オクラは大きくなっても固くなりにくくスジが入ることも少ないようです。グリーンコープでは丸オクラは150g規格、角オクラは100g規格で企画しています。ねばねばを楽しむ他、サッとゆでてサラダにしてポン酢やマヨネーズでいただいたり、ベーコンや豚バラで巻いたり、スープの具にもよいですよ。

肥後七草会(熊本県)緒方さん「青しそは、老化を防止する抗酸化作用が高く、防腐作用・解毒作用・身体を温め、風邪の初期症状の緩和にも効果的で、肺の働きもよくし、花粉症などのアレルギーにも役立つと言われているそうです。

私たちの収穫は、6月~10月一杯と、一番暑い時期の作業となるため『たまにはゆっくり眠りたいなぁ~』と思う時もありますが、組合員のみなさんに新鮮な青しそをお届けできるように、毎日頑張って早起きしています。化学合成農薬を使わないで栽培していますから、安心して食べてください。どうかご利用のほど、よろしくお願いします。」

17号 おすすめ青果のご案内

産直なごみ(熊本県)菅原さん「熊本県南関町でトマトの栽培をしています。生でも美味しいミニトマトですが、火を通すことで旨味が凝縮して栄養価もアップします。ミニトマトを30秒ほど茹でて皮をむき、白だしマリネ液に漬け込んだ、さっぱりしたマリネはいかがでしょうか。白だし大さじ2、酢大さじ2、オリーブオイル大さじ1/2、はちみつ小さじ1を混ぜてミニトマトを漬けるだけです。お試しください。」

たのくら会(福岡県)鳥越さん「暑い日が続いておりトマトが豊作です。有機栽培をしており、土作りからとてもこだわって作っております。『うまみ』のある美味しいトマトになっています。トマトはお肌にもいいとされるリコピンを含んでいるのでたくさん食べてください。」

豊肥アグリ企画(大分県)の江藤です。化学合成農薬を極力使わないで栽培していますので、安心してお召し上がりください。調理方法もいろいろありますが、千切りキャベツ等で、歯触りを楽しんでください。

16号 おすすめ青果のご案内

佐伊津有機農法研究会(熊本県)では、角オクラと丸オクラの両方を出荷しています。オクラは生で食べるより、「茹でて」食べるのがおすすめです。ネバネバを楽しむのもよいですが、サッとゆでてサラダにしてポン酢やマヨネーズでいただいたり、ベーコンや豚バラで巻いたり、スープの具にもおすすめです。たくさんできていますので、ご利用お願いします。

たのくら会(福岡県)鳥越さん「私たちの農園で栽培したミニトマトは、有機JAS認証を取得しており、栽培にはとてもこだわっています。肥料に関しては草を原料とした堆肥をベースに、焼酎を作る工程で出た搾りカスや海のミネラル分がたっぷり入った海苔を使用しています。そのためミニトマトを食べた瞬間、口に広がる甘さと後に塩気が感じられます。一度食べるとやみつきになります。ぜひ食べてみてください。」